これまで自分の曲作りや音楽生活に影響を与えてくれた、偉大なミュージシャンたちを紹介したいと思います。ぜひ手に取って聴いてみてください。

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IMPACTED MUSICIAN

X JAPAN

私が中学生の頃です。初めてのHM/HRとの出会いでした。それまでロックだとか、ポップだとかそういった音楽の枠すら知らなかった頃に出会った作品です。 当時はCDプレーヤーすら持っていなかったのでカセットテープを買った記憶があります。ちょうどその頃プリンセス プリンセスのダイアモンドとかが売れていた頃でしたね。 今でこそロックは洋楽ばかりでジャンルも違う音楽を聴いていますが、初めてギターを欲したのも本格的に音楽にのめり込んだのも彼らの存在があったからこそ。

遊佐 未森 YUSA MIMORI

初めて買ったCDは遊佐未森さんの作品で、ロックソングではありませんでした。J-ポップと言う枠に到底収まらない、本当に尊い存在です。  ミニアルバムの水色などアイリッシュを取り入れた作品もあり、 日本の昭和の名曲をカバーするなど流行に左右されない自分の哲学を持った数少ないアーティストです。本当に尊敬しています。 自分自身、あまり女性アーティストを聞く方ではないのですが、彼女だけは別格の存在ですね。 ちなみに彼女の最初のベストアルバムについていえば、自分なら全く別の曲を選んだと思います。

植松伸夫 Uematsu Nobuo

FINAL FANTASYシリーズでおなじみの作曲家、植松さんの作品の中でもとりわけ好きなのが3と6です。  限られた音源の中、これほどのクオリティを生み出せるのですから脱帽しかありません。  Final fantasy3では印象的なアイリッシュミュージック、ラストダンジョン、最終決戦の曲がかっこいい。Final Fantasy6では壮大な「妖星乱舞」のような曲もあり、そしてなんといっても「仲間を求めて」。美しいメロディがたまりません。

DEF LEPPARD

PYROMANIAは間違いなくロック史に残る名盤です。初めてギターを弾いた曲がCOMIN'UNDER FIREでした。 この曲に限らずFoolin'などハードな曲にもアルペジオを効果的に使っていて、僕の曲作りでも活かしています。HYSTERIAも歴史に残る名盤ですね。 周囲はハロウィンなどを聞く人が多かった中、僕自身はとにかくこればかり聴いていました。
ADRENALIZEは上記2作と比べると売り上げは落ちたようですが名盤には変わりありません。キャッチーなメロディ、コンパクトな曲。受けた影響は計り知れないと思います。 僕が初めてギターのタブ譜を買ったのは彼らの作品なんですが、ツインギターの緻密に計算された絡みは感嘆させられます。 SLANGはあとで別の山に登ろうとしたとメンバーの発言もあるように、これまでの作品から外れた感じもしますが、個人的には大傑作だと思いますね。

MEGADETH

初めて彼らの音楽を聴いたのはCOUNTDOWN TO EXTINCTIONが初めて。 金属音の様なギターサウンドに衝撃を受け、デビュー作からRiskまで良く聴きました。 MEGADETHの初期の傑作といわれると多くの人はRUST IN PEACEかCOUNTDOWN TO EXTINCTIONを上げると思うのですが、 個人的にはPEACE SELLS...BUT WHO'S BUYING?が外せません。何といっても3曲目のPEACE SELLS。カッコ良すぎです。 僕自身、重い曲を書いてもアップテンポの曲が少ないのはYOUTHANASIAの影響が大きいですかね。 多分彼らの作品で一番聴いた作品です。今となっては僕自身の音楽の好みがかなりソフトになっているので彼らの音楽を聴く機会が減ってしまいましたが、受けた影響は計り知れないと思います。

Queensryche

QueensrycheといえばやっぱりOperation:Mindcrimeです。 アルバム一つが一つの物語になっていてそのサスペンス映画を観るような演出に、すごく衝撃を受けました。 影響を受けたと言う点から言うとPROMISED LANDも外せません。 ちょうどこのころ自分の知らないところでグランジというジャンルが流行し始めていたのですが、その影響を受けており、評価が分かれている作品です。 僕自身はDamagedやDisconnected等をとても興味深く聞いていた記憶があります。 それまで当たり前のHM・HRしか聴いたことがなかった僕としてはその音使いは新鮮でした。 Chris DeGarmoが脱退して衰退してしまったようですが、僕はMichael Wiltonの書く曲も好きです。

Doug Aldrich

初めてダグのプレイを聞いたのは既に解散しているBad Moon Risingでした。 当時ハードロックが受け入れられない時代に突入していたせいであまり注目を浴びませんでしたが、数少ない正統派のハードロックバンドと言えると思います。 個人的にはギターのダグ・アルドリッチのファンで、彼のオーソドックスなんだけど一聴してすぐ彼と分かるプレイスタイルに魅了されました。 ギターの教則ビデオを持っているのは唯一彼だけで、音楽で影響を受けたと言うよりギタープレイに憧れている人物です。 僕自身はギタリストの才能がないのことにいち早く気付いて曲作りに専念したので、到底たどり着こうと思うレベルではないのですが。 バーニングレインを中断しホワイトスネイクの一員としても活動していました。

ALICE IN CHAINS

DARTなど名盤として知られていますが、実は彼らの作品はUNPLUGED以外手に取ったことがありません。 ただ自分にとってはそれが逆に良かったように思えます。当時はUnpluggedが流行っていた頃でしたが、贅肉を落としたシンプルなサウンドで、 逆にアンプにつなげなくてもこのレベルまで完成度が高くないといけないんだということを痛感させられました。 ただ、個人的にさすがにダークすぎて僕自身は長く聴くと疲れちゃいますけどね・・・。

The Smashing Pumpkins

僕にとって初めてのスマパンとの出会いがAdoreです。当時はヘヴイな曲が無いとか、インタビュアーから質問されていたことを記憶しています。 僕自身は、1曲目のTo Sheilaと15曲目のBlank Pageが堪らなく好きです。 どうもこういった優しくシンプルな曲に惹かれるみたいです。 こんな音楽を書きたいと思う気持ちが目の前で手本のように表現されている感じがしています。 そのあと彼らの定番のアルバムを遡って巡っていった感じですね。

NEVE

デビュー当事はレコード会社の期待を一身に背負っていたようですが、生憎デビューアルバムが売れず、表舞台から去ってしまいました。 当時はまだラジオでかかるかどうかがヒットを左右していた時代でしたが、それがうまくいかなかったようですね。 別のバンドとしてメジャーへの機会を窺っていたと思うのですが、その後活動を止めてしまったかもしれませんね。 彼らもメロディが素晴らしいんですが何に影響を受けたかと言うと、とにかく単純なギターバッキング。 こんな簡単でいいんだという意味ですごく刺激を受けました。 その後何曲か簡単に作ってしまった記憶があります。 なぜ当時人気が出なかったのか、不思議なバンドです。

Coldplay

ビッグバンドになりすぎて、もはや語る必要もないバンドですね。ピアノが主体のロックソングをこれまでガンズ以外であまり聴いたことが少なかったので、 この作品は個人的にとても新鮮でした。そして一発でリスナーを振り向かせる強力なイントロ!恐らくロック史上最も美しい作品の一つです。 2007年頃の自分の曲にピアノを曲のパートに入れだしたのも彼らの影響を強烈に受けています。

Sigur Ros

僕とSigur Rosの出会いは( )でした。 初めて聞いたときの高揚感は今までにないものでしたね。僕が聴きたかった音楽の全てが詰まっている作品でした。何て形容したらよいのか・・・、 あまりにも美しくて、神々しくて、目を閉じて聴くだけで何かから開放されるような、そして全てを許してくれるような感覚、とにかく相応しい言葉が見つからない。 何故もっと早くこの音楽に出会えなかったんだろう。一生手放せない、そんな作品です。 この作品に限らず彼らの作品は本当に素晴らしい。アイスランドという国に惹かれたのも彼らの影響が大きいです。 大阪まで彼らのライブを観に行ったこともありますが、いつかその音が生まれる地に行って、彼らのルーツに触れてみたいと思っています。

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